まだ各日毎の日記は書き途中だが、結局何に乗ったのかまとめておく。 ＃写真は最終的に全部入れる予定。仮アップ特急「北斗」・「スーパー北斗」長万部〜東室蘭、札幌〜苫小牧、苫小牧〜南千歳 特急「すずらん」781系 東室蘭〜札幌 特急「とかち」・「スーパ…

北斗星4号での目覚め。ロイヤルで爆睡、気づけば夜は明けていた。 もう思い残すことは無い。 十分に堪能した旅だった。 こんなに無茶な旅はもう出来ないだろうな。 ↑ 「EF81-93」最後の牽引機はEF81-93でした。 紛失したメモリーカードは、心ある人に拾われ…

北海道中を東西南北乗りまわる長い長い旅も、いよいよ最後の大詰め。 北斗星4号への乗車で帰路につく。 「北斗星4号」 札幌駅で待つと、待ちに待った北斗星が入線してくる。 牽引機はDD51-1006と1102の重連だ。 例のごとく車番を確認し、乗車。 とりあえず憧…

ホテルで起きる最後の朝、いつも通り早めに起きて朝飯を食べて身体を目覚まさせる。 シャワーを浴び顔を洗い準備万端、予定より早く動けているので荷物整理をする。 もう使わないものをウェストからデカいバッグに移している時に、容量限界近くなった3枚目の…

今日は最北端稚内を目指す「はなたび利尻」車内での起床。 5:46に稚内駅に着くが、バスは8:10まで無い。 ↑ 乗ってきた「はなたび利尻」まずは駅周辺の探索。 ↑ 稚内駅宗谷バスに揺られて日本最北端の地・宗谷岬を目指す。 バスの写真は撮ってなかったようだ…

今回の旅初めてのホテルでの目覚め。気持ちよく予定通りに早起きして旭川駅に向かう。 旭川駅は1・2番線に関しては撮影のしやすい所で、特急「スーパーホワイトアロー」・「ライラック」を撮るには申し分ない。ただ、高架工事中のせいなのか富良野線のホーム…

夜行特急「まりも」に乗って起きたら5時半過ぎ。目覚ましをかけた通りの時間。 5：50には釧路駅について、5：55分には根室行きが発車してしまうのでのんびりしていられない。 花咲線 根室までは快速「はなさき」に乗る。片道138分。留萌本線と同じくキハ54形…

やっと着いた札幌。さすがに片道16時間の旅路は長いね。 カバンが重く、撮影の邪魔になるのでコインロッカーに速攻つっこむ。 大都市ターミナル駅の常か、札幌駅も撮影にはちょっと暗い。 それでも札幌に到着して一息つくまもなく、写真撮影にいそしむ。 ネ…

函館駅での機関車付け替えは逃したが、起きれば既に未踏の路線函館本線に入っている。見るべきところはたくさんある。 座席も進行方向向きになって車窓も見やすくなり、しかも右側には内浦湾があり、車窓の中では海が特に好きなのもありボーっと見てしまう。…

夕食はこれまたあこがれの食堂車。 子供の頃、名古屋の祖父母の家に行くときに新幹線のビュッフェで食べた記憶はあるが、食堂車は初体験だ。 いまや食堂車を連結している列車は限られていて、新幹線にすらなくなってしまった。 定期列車では「北斗星」上下2…

去年11月「北陸」で、念願のブルートレインに初めて乗った。それ以降も寝台急行「銀河」に乗ったくらいで他には乗っていないままだったが、いつか必ずと思っていた「北斗星」についに乗るときが来た。 「北斗星」は、1・2号をJR北海道が3・4号をJR東日本が受…

3ヶ月前くらいからずっと考えていた北海道旅行に出発。色々考え、考えに考え抜いた揚句にJR北海道の全特急とほぼ全線を堪能する案を計画。出発は上野駅。選んだのはもちろんブルートレイン「北斗星」。行きのロイヤルはとれなかったのでソロ（Ｂ寝台個室）を…

朝青龍 横綱が1人しかいなかったせいか放置気味だった相撲協会も、 師匠として指導できない高砂親方も、 仮病でサッカーする横綱も、 どれもこれも五十歩百歩。いままでの言動が悪い分、朝青龍の分が悪いか。 記事中に 「地元紙記者は 『少しサッカーをやっ…